会社概要
実は主役はあなた——クリエイター、アート愛好家、若い心を持つ人、旅人、デジタルノマド、アーティスト、デザイン好き、多言語話者——あなたがいるから、私たちは好きなことを続けられます。
Keyshortsを支える実在の人たち
Ania 販売とマーケティングのスペシャリストである一方、インテリアと写真にも情熱を注いでいます。商品写真はすべて彼女の撮影です。すばらしいカスタマーサポートの中心であり、多くの製品デザインも担当。学位は広報を専門とする経営学修士。
Sebastian 多分野で活躍する人。インターネットの黎明期からグラフィックデザインとWeb開発に携わっています。2009年にはAdobeのオンライン講座を開講し、Photoshopの書籍も執筆。現在は主にデザインと製造を担当。学位はランドスケープアーキテクチャの修士。
私たち二人だけではすべてはできません。印刷と技術面ではRafał氏、Robert氏とそのチームと緊密に連携しています。荷物を届けてくれるのは、地元郵便局の素敵なスタッフ、いつも笑顔のUPS配達員、そして各国の多くの配達員の方々。合計で約20〜50名が、あなたのKeyshortsの設計・製造・配送に関わっています。皆さんに心から感謝しています。
ストーリー
黒いだけのキーボード以上のものが欲しかったのです。2012年、指先でショートカットを使えるようにPhotoshop用のキーボードステッカーをデザインしました。同じようなステッカーを必要としている人が他にもいると気づき、その1年後——今度はAniaと一緒に——ショートカット、言語、そして最初のMacBook用ステッカーを設計。オンラインストアを立ち上げました。今では1,000点を超える製品があり、世界中で使われています。
さまざまな素材、インク、サプライヤーをテストし、ついに理想の製品に到達。色あせないステッカー。鮮やかな色と貼りやすさ。丈夫なのに、剥がしても跡が残らない。光・熱・汚れ・指の油に強いマットなステッカー。私たちは、ほぼすべてのノートPCモデルとすべての言語配列に対応できる唯一の存在です。つまり何千通りもの組み合わせが可能ということ。
私たちはお客様と一緒に製品を作っています。声に耳を傾け、提案を取り入れます。多くのベストセラーはカスタム注文から始まりました。これがKeyshortsです。
世界中の人をハッピーに！
"Macのキーボードで消えかけた文字を隠すために、このステッカーを注文しました。統一感を出すため、結局すべてのキーに貼りました。貼り付けは簡単で、使い心地にもすぐ慣れました。このステッカーのおかげで、100ドルの新しいキーボードを買わずに済みました。ありがとう！"
- 米国のJanine
"仕事用のMacがドイツ語キーボードで、ショートカットも記号探しも大変でした。このステッカーが本当に仕事の命綱になりました。（…）ステッカーはマットでテカらず、指紋も付きにくいので、実際のMacのキーよりいつもきれいに見えます。100%おすすめ！"
- ドイツのMaria
"かなり特殊なキーボードを購入したため、一般的なステッカーはどれも合いませんでしたが、彼らはさらに一歩踏み込んで細部まで確認し、ぴったり合う高品質なカスタムステッカーを作ってくれました。コミュニケーションも抜群にスムーズで、本当におすすめできます。お見事！"
- スロベニアのTomaz
"しばらく前にセールでノートPCを買いましたが、唯一の難点はスペイン語キーボードだったこと。米国配列がよかったので汎用ステッカーを買いましたが、結果は微妙——私のキーボードには小さすぎ、元のキーともかなり違って見えました。そこで自分のノートPC専用に設計されたステッカーを探し、Keyshortsを見つけて試すことに。確かに汎用品より値は張りますが、Keyshortsは一円の価値までしっかりあります。各キーの正確なサイズや書体まで元のキーを忠実に再現。貼り付けも比較的簡単でした。強くおすすめします。"
- イタリアのGiacomo
"サービスと製品品質は最高です。今ではワンクリックで、フランス語AZERTY（iMac 27とMacBookの2台）を韓国語QWERTYに切り替えられます。ステッカーの品質が驚くほど高い、清潔でしっかりしていて、キーボード掃除も問題なし。毎日使っています。チームも素敵。フランスから大きな感謝を！"
- フランスのCathy
"新しいノートPCを買ったら、キーがライトグレーにグレーで全然読めない！ 黒／白のステッカーを注文したところ、世界が一変しました。届くまで数週間かかりましたが、強くおすすめします。貼るのも簡単でした！"
- 米国のTom
"Samsung Tab S7+がぐっと映えるようになりました。貼り付けは超簡単で、本当にリラックスできる作業。Keyshortsに感謝！"
- オーストラリアのJose
